2017年10月26日木曜日

ありがとうの森~ありがとうノート

つい先日、ありがとうの森の西本さんから
《ありがとうノート》が届きました。

それは、1000人を目標に
西本さんが順番に
ギフトしてくれている。

ギブ&ギブの精神そのもので
届けられた貴重なものでした。


《ありがとうの森》
HP
blog
西本さんに出会ったのは、2016年4月。

1年半前かぁ~
本当に色んな変化のあった日々。

ありがとうって言葉のパワー
笑顔のパワー

目に見える形ではなく
はっきりと感じる❤

ありがとうの一言に
どれだけの魔法があるのか
計測したことはないけど
素晴らしい言霊が
この世には存在している。
(ありがとうに限らず、たくさんあると思う。
アワの唄とか・・・セルフマントラとか・・・)

私個人としては

毎日ありがとうと思おう
とか
毎日ありがとうを言おう
とか
100回以上言わなくちゃ
とか

頑張る状況になった時には
無理しなくてもいいと思う。

でもね、私のエピソードを書くね。

それは、今年の初めに
大切な主人の容態が
よくなかった時。

とてもじゃないけど
『ありがとう』と
言える状況になかったとき。

言葉にしていても
心が付いていかなくて
トイレでひとり
「ありがとうございます」と
氣力のない声で響く
自分の声に
嗚咽して泣いた。

自分を見失い
自分の声の響きに
氣持ち悪くなったんだと
今は、そう思う。

だから、今、自分の本来の声。
っていうテーマに向かっていってるのも
事実ある。
話を戻して・・・

ありがとうっていう
感謝の氣持ちを
自分に持てるかで
病氣も治るって思っていたし

元氣になる秘訣は、感謝する心。
って本当に思って。

病氣と向き合わないで
感謝をしてないのは
あなた自身なんだから
自分自身に感謝してよ!

と、私は焦りといらだちを
覚えていたのです。

だんだんそれを私は押し付けていた。

彼は言いました。

ただ、調子が悪い時には
側にいてほしいだけだった。

ただ、聞いてくれたらそれで良かった。

桜子はいつも足りない足りないって
求めるんだ。

周りに助けられていることも
当たり前だと思ってしまっている。

失わないと気が付かないんだよね。


・・・

すごい衝撃でした。


・・・

感謝が足りないのは

私自身のことだったんです。


そんな衝撃を抱えたまま
西本さん(にしぽんさん)にもらった

ありがとうの森の冊子を読み直した。


涙が止まらず
自分は何て傲慢だったんだろうと思った。

小さなことにも
どんな全ての事にも感謝の氣持ち
持ち続けるから
ありがとうの神様に
主人の命を生きる氣力を
助けてくれるようにお願いしました。
(にしぽんさんに送ったメールを抜粋)

私はその時に本当に
全ては自分の鏡だと思うようになりました。

にしぽんさんは
夜中に送っていたメールに
丁寧に返信をくれました。

本当にうれしかった。

ありがとうの神様に
願いが通じて
今、主人とご飯を食べたり
笑ったり
たまには口論することも

元氣だから。
生かされてるから。
です。

今日は長くなったけど
届いてから毎日ありがとうノートに
ありがとうの言葉を書いています!

今、二日目です!笑
えへへ( *´艸`)

これからも
ありがとうの氣持ちと言葉を
心からの声で響かせます!

ありがとうノート

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